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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-03-22 第72回国会 衆議院 運輸委員会 第18号

四十六年二月十三日、市長稲垣さんから北海道総局長の土井さんあて、それから、さらには四十七年五月十日には小樽市長稲垣さんから北岡総局長あて、さらには四十八年七月十七日も北岡総局長あてに出しておる。その中にはいずれも面積としては十万九千五百平米というものを譲ってもらいたい、こういうことが出ておるわけです。それに対して国鉄からは、いままでに一ぺんも正式な回答がないというのですよ。

松本忠助

1972-06-01 第68回国会 参議院 地方行政委員会 第20号

昭和四十六年の二月に小樽市長から小樽港の整備五カ年計画について協議がございました。これは主としていまの国鉄の岸壁の前に地続き埠頭を造成しようというものでございまして、地続きに工事を進めていいかどうかの協議がございました。その後四十六年の四月にあわせまして後背地国鉄用地ですが、地続き用地になる後背地の売却について、使用承認について申し入れがございました。

篠原良男

1972-05-09 第68回国会 参議院 運輸委員会 第6号

これらに対しまして地元からいろいろな要望が出ておるわけでございますが、まず小樽港につきましては、昭和四十六年二月に小樽市長のほうから、国鉄埠頭の先の水面を埋め立てて公共埠頭にしたい、ついては背後地として国鉄の持っておりました貯炭場を有効使用したいという、こういう申し入れがあるわけでございまして、その後鋭意市当局地元当局によりまして交渉を重ねておるわけでございます。

泉幸夫

1966-04-05 第51回国会 衆議院 決算委員会 第16号

現在材木がどのくらい入っておるかわからぬが、始終港に散乱しておって、船舶の入ってくる余地もないような状態になっておることは、あの港が手狭だということを物語っておるそこで、札樽新港というものをつくらなければならないという、いわゆる札樽経済振興会というものが中心になって、小樽市長並びに札幌市長等がいろいろ相談の上、当局に、これを陳情その他を行なっておるはずだが、当局はこの札樽新港というものが絶対に必要と

壽原正一

1957-07-29 第26回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

まず小樽港でありますが、小樽には七月一日夕刻到着し、翌二日北海海運局を訪れ、局長より、その業務内容臨港施設現況を、小樽市長より、港湾施設についての陳情を聴取いたしました。なお午後には第一管区海上保安本部を訪れ、本部長より、その業務内容警備救難作業の実情等詳細の説明を受け、港内艇港内を視察いたしました。  

柴谷要

1952-06-12 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第88号

さらに北海道小樽市長は、四月九日市議会電話をいたしまして――小樽市長は当時用務のために上京されておつたのでありますが、郵政省復元賛成決議をすれば、平衡交付金補助金を減額されるおそれがあるから、決議内容を弱められたい旨の電話要請をしておるのであります。これは事実に基いて私は報告申し上げておるのであります。

笹川重雄

1951-03-23 第10回国会 衆議院 電気通信委員会 第9号

中村專門員 請願者小樽市長壽原英太郎紹介議員椎熊三郎君、本請願の要旨は、小樽市は人口約十八万人、各種産業生産額は約四十八億に達しているが、電話架設数はわずかに約六千個にすぎない。北海道開発法の公布に伴い、都市計画の樹立、観光施設の完備を初め、産業、文化、教育等小樽市の振興が目ざましい現在、電話施設の増設は緊急を要するものがある。

中村寅市

1950-09-19 第8回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

八月十三日朝函館着連絡船中にて道南西海岸鉄道敷設促進に関する陳情を受け、小樽市に向い、小樽市においては、まず北海海運局長から小樽港の現況、第一管区海上保安本部長より海上保安事務現況を聽取、小樽市長より港湾法特例法制定及び小樽港修築に関する陳情を受けた後、海上保安庁の汽艇によつて港内を視察いたしました。  

岡田五郎

1948-07-04 第2回国会 衆議院 文化委員会 第21号

新潟縣佐渡西津田字夷佐渡民報社長土田伸、第二七九号、一八、観光國策確立促進に関する陳情書山口縣観光協会長大西英二、第二九一号、二一、柳井地区観光事業計画助成陳情書山口県玖珂郡柳井町長中本源一外一名、第四六七号、二三、観光國策確立に関する陳情書東京廳総務部観光課内関東信越地区観光事務連絡協議会豊川弘毅、第五四七号、二九、國宝の保存に関する陳情書奈良縣議会議長辻本正律、第六八四号、三一、観光船の配置に関する陳情書小樽市長壽原英太郎外九名

小川半次

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